なかよしこよしあんしんくらぶ
シリーズ3「もみ殻超微粉化シリカ」について啓発キャンペーン
このサイトはシリカに関して、特に日本ならではの「もみ殻微粉化シリカ」に関しての啓発と「もみ殻微粉化シリカ」が手に入る情報サイトです。 3つの質問に疑問を感じたら、このサイトの全く混ぜ物のない、また、薬品を使用していない食材としてのもみ殻を超微粉化したシリカのお話を読んでください。
一般的にシリカとは?
1、シリカは全身に存在します。
① 血管、骨、軟骨、毛髪、リンパ腺、筋肉、歯、爪、気管支など。
② 全身の臓器、組織の再生を助けるシリカ。
2、シリカは2番目に多い。
① 地球表面上で酸素の次、2番目に多い元素です。
3、シリカの組成は?
① 単細胞植物、プランクトン、珪藻が化石化したもの。
② 永年、海底、湖底、地中に積り「ケイ素の層」になったもの。
4、シリカは体内で作れない。
体から毎日10~40mg消費しますが、加齢で保持力が低下するので、補充することが最適です。
どのようなシリカが体に適切なのでしょうか?
当社が推薦するシリカはもみ殻由来の超微粉化シリカ(非晶質)
稲は地中の結晶シリカの分子を一つ一つ剥がし、その分子をもみ殻内に万遍なく高濃度で表面に蓄積し種子を保護します。
正に神秘な現象で、この稲由来の非晶質シリカこそが安全で、人体を形成するうえで必要不可欠な無害物質です。
●田んぼに生える稲 | ||
●稲を脱穀すると「もみ」になる。下記は玄米を取った後の「もみ殻(シリカ含有)」です | ●もみ殻を超微粉化(シリカ含有:これで食べられます) | |
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●もみ殻を取ると「玄米」になります | ●玄米の外側が「ぬか」です | |
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●ぬかを取ると「白米」になります | ||
もみ殻超微粉化シリカの特徴
1、類をみない技術で製造された高濃度のシリカです。
2、単分子化(非晶質)と圧倒的な含有量23.5g/100g。
3、安全性:急性経口毒性試験、遺伝毒性試験などを実施しております。
食したシリカは3~6時間かけて尿から排出される。
4 圧倒的優位な価格。
5 安定した生産能力、供給体制。
6 「もみ殻微粉化技術開発と新事業化」を申請し、平成26年度、経済産業省から認定を受けています。
もみ殻超微粉化シリカを使用した商品開発の多様性・効果。
1、量産化、安定供給、価格面の構築でシリカ市場に開発の多様性が生まれ、用途拡大が期待されます。
もみ殻超微粉化シリカは、あまりに微粉体のため袋の開け締めで粉が飛びますので、写真のようにネジ蓋付きのガラス瓶へ入れられることをオススメします。
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